福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

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米中協議部分合意!このまま行けば中国に分があるか!

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福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
米中が部分合意しましたね、ただ、何も変わってないですね。

米中協議、部分合意

米中協議で部分合意をなされました。

内容としては

米国側 追加関税先送り

中国側 400億~500億ドルの米農産物の購入や、国際金融サービスにおける一段の市場開放

その他、知的財産保護や為替操作など複数の問題で進展があったようですが、具体的な内容は不明です。

 

知財窃盗や強制的な技術移転、補助金問題、これが米国側の主要目的なんですが、何も進んでないですね。

知財の事は「進展があった」ようですが、国家間で合意してない限り、何ら意味がありません。

米国側は、「株価の一時的な安定」を勝ち取っただけですかね。

 

一方、中国側は「時間」を勝ち取ったと思います。

中国は、米国の大手半導体企業などの輸入規制の影響で、国内の輸出産品が打撃を受けています。

インテルやクアルコム、エヌビディア、アーム(イギリスの会社ではありますが)などが、規制対象に含まれますね。

中国側には、相当な痛手のようです。

ただ、米中貿易戦争が始まる前から、中国は半導体の自製化の計画を立てていました。

中国は米国から離れて、自製化の道を進もうと資金を投下しているところだったのです。

「中国製造2025」というその計画は、2025年までに半導体の自製化率を70%にまで引き上げるものでした。

あまり計画は進展していなかったようですが、現在躍起になっていることが想像できます。

手段を選ばない所は、中国の武器ですしね。

遅かれ、早かれ、米国とは対決することになっていたんでしょう。

 

今のところ、中国に分があるか

何ら獲得したものがない米国と、時間稼ぎが出来た中国では、中国に分があるのではないでしょうか。

中国は経済的な打撃を一年でも先送りに出来れば、自国の基礎技術力を底上げすることができます。

世界の特許出願317万件 中国が7年連続で首位

日本経済新聞によると、2018年の中国の特許出願数は世界でトップです。

2位は米国ですが、中国が138万件、米国が61万件を出願しており、中国が米国の2倍以上の特許出願をしています。

分かってはいましたが、中国の技術的進捗、経済発展は恐るべきものがあります。

その内、米国の制裁など影響がない状況になるかもしれません。

 

私は、福岡の中小企業の経営者と仕事をしているのですが、中国なしではビジネスが難しいお客さんもいます。

中国は、アジアの経済圏の中心に位置するんだなと感じています。

米国に対する、中国の技術的優位性が確保されたら、米国の存在はかなり小さくなるんでしょうね。

中国が世界の覇権を握る世界なんて考えたくないですね。

米国が覇権国家でいる方が、はるかに良い世界だと思います。

 

中国は一帯一路政策で、植民地化を推し進めていますので、そんな国に覇権を握ってほしくありません。

トランプ大統領には、自分の将来ではなく、米国の、世界の将来に資する行動をしてもらいたいです。

 

福岡男
福岡男
個人的には、ここで中国を止めて欲しいんですが、なぁなぁで終わるんでしょうね。

制裁に関連する企業の銘柄分析です。

インテル「【INTC】インテル銘柄分析!「どあほうが・・・」

クアルコム「【QCOM】クアルコム銘柄分析!残された時間は多くない?

エヌビディア「【NVDA】エヌビディア銘柄分析!戦国時代の開幕!

アーム「[ARM]アーム社銘柄分析!アーム社の業績は悪い?

 



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執筆者:

福岡男

自己紹介

こんにちは、福岡男です!

熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

当ブログでは、投資のこと、お金の事、仕事の事、生活の事(特に福岡での生活の事)を発信していきたいと思います!

 

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