福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

世界情勢、投資等

米国株の先行き不透明感。まだまだ上下動を繰り返すか。

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福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
米国株の動きが落ち着かないですね。

株価は、行ったり来たり

株価というものが先行き不透明なのは当然なんですが、ちょっと上下し過ぎな気もします。

中国の協議団が10日に交渉を打ち切り、帰国すると報じられると、株価は下落。

トランプ大統領が、中国の大手監視カメラ企業を含む28企業を制裁の対象にすると報じられると、株価は下落。

トランプ大統領が、ファーウェイと取引を行うためのライセンスを一部の企業に認めることを承認したと報じられると、株価は上昇。

11日も協議をするぞと報じられて、株価上昇。

その他、米中協議の交渉に関することで、株価は上下を繰り返しています。

今夜の協議の結果次第で、また株価は上下するんでしょうが、果たしてどうなるでしょうか。

 

今後の株価の見通しも不透明感満載

米中協議の結果は、全面合意はないでしょうが、一部合意して、関税発動を延期させるということはあり得るかもしれませんね。

トランプ大統領は部分合意はしないと言っていましたが、まぁ手のひら返しは彼の得意分野ですので・・・

 

また、月末にはブレグジットが行われる可能性が残っています。

ただ、経済アナリストの見方では、離脱延期は既定路線のようですね。

「イギリスは2022年にかけて関税同盟から離脱をし、北アイルランドは単一市場に残留させる」というイギリスの新提案が出されています。

それをたたき台に、話し合いが続けられる見通しです。

こうなると、株価はやや上昇するんでしょうか。

イギリス経済も良くはないですし、ブレグジット辞めればいいんでしょうけど、移民の問題は単純じゃないんでしょうね。

 

米国の利下げに関しても、先行きは分からなくなっています。

今朝のNews モーニングサテライトで、マネックス証券でお馴染みの広木隆さんが、利下げは簡単ではないとおっしゃってました。

その理由は、インフレの見極めは難しいからというものです。

ISM製造業価格指数 前月比+3.7%、コアPCEデフレーター 前年比+1.8%、コアCPI 前月比+2.4% コアPPI 前月比+2.0%

「こうした指数から、インフレの兆しが出てきているかもね」

「関税が影響して物価が上がってるかもね」

「ただ、コアPPIは前月比で下がっているから、関税が物価に転嫁されていないとも言える」

「見極めが重要だよね」

「米国株が買いにくいから、皆、日本株にシフトすればいいんだけどね」とのことです。

広木さんは、前から日本株押しですね。

 

ちなみに、コアPCEデフレーター、コアPPIという用語の説明は下記を参照。大和証券さんのホームページからお借りしました。

コアPCEデフレーター

米商務省が毎月末に発表している個人消費の物価動向を示す指標。
個人消費支出(Personal Consumption Expenditure)のデフレーターで、名目PCEを実質PCEで割ったものです。消費段階での物価上昇圧力を測る尺度として用いられます。PCEデフレーターから、価格変動が激しい食品とエネルギーを除いたものを「PCEコアデフレーター」と呼び、FRBが最も重視している物価指標として知られています。同様の指標に消費者物価指数がありますが、PCEデフレーターの方が調査対象が広いため、実際の物価動向を反映しているとされています。

 

コアPPI

英語表記「Producer Price Index」の略で「生産者物価指数」のこと。
「卸売物価指数」として公表している国もあります。生産者が出荷した製品や原材料などの販売価格の変動を調査・算出した経済指標です。生産者物価指数は、全調査対象の物価動向を示した「総合指数」のほか、製造段階別(原材料、中間財、最終財)、品目別、産業別などさまざまな分類があります。世界各国で発表され、各国(地域)のインフレ動向を測る重要な経済指標として、消費者物価指数(CPI)とともにマーケットでも注目されています。

仮に、FRBが「利下げはしないよ。インフレの兆しがあるから」と決定した場合、トランプ大統領は「FRBは愚かな決断をした!米国が不景気になったら奴らのせいだ!」的な罵声を浴びせるんでしょうね。

それと共に株価も下落してしまうかもしれません。

 

イラン問題もどうなるか分かりませんが、シリアの方も深刻化しそうです。

以前記事にしましたが、トルコが進軍し、死傷者も多数出ているようです。

トランプ大統領は、再び米軍の駐留することを考えていると発言しており、またもや手のひら返しをするかもしれません。

いったいどうすることやら。

株価へも影響するかもしれません。

 

これぞ、株式投資の醍醐味?

株式投資は、上がったり下がったりする市場を眺めながら、一喜一憂するものでしょうから、まぁこれが通常の動きなんでしょうね。

「よし、上がった!」「うわ、下がった…」そうやって、相場の動きを楽しむものなのかもしれません。

何はともあれ、今夜も一喜一憂が待っていそうですね。

 

関連記事です!

シリア問題、監視カメラ企業への制裁について記事にしています。

トランプ大統領、次は中国の監視カメラ大手に熱視線!

ブレグジットについて経緯を説明しています。

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熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

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