福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

税務署、税理士、会社経営

退職者の扱いで見える会社の質

投稿日:2019年8月28日 更新日:

福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
私は現在、退職準備中なんですが、先日、知人が話してくれた話を記事にします(許可は得ています)。

退職の経緯についてはこちら

 
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退職者の扱い

知人が以前勤めていた税理士事務所は、パワハラ、残業は当たりまえの、最悪な職場だったそうです。

従業員の給料も薄給で、会計業界を未経験で入ってきた人などは契約社員としてしか契約しないという事務所だったそうです。

所長が、使えない人間だと判断すると、あからさまに対応が悪くなったそうです。

ただ、ホームページなどでは、働きやすそうな職場を演出しており、入所後直ぐに現実との違いを感じるそうです(福岡男も見てみたんですが、あれは詐欺に近い)。

そういった状況なので、人の出入りが激しく、事務所自体も退職者が出ることに慣れていたそうです

退職者が出ると、残った職員の負担が増すため、退職者に対する風当たりは相当強かったみたいです。

退職を申し出た日から裏切り者のように扱われ、昨日まで仲良くしていた人からも煙たがられるような体制だったそうです。

退職者に対して、「邪魔」「目ざわり」といった言葉が飛び交うこともあったそうです。

退職者が退職すると、まるで最初からいなかったように、いないのが当たり前のように、事務所は動いたそうです。

退職者の話になると、「あいつは使えなかった」「戦力外だから追い出せてよかった」と言われたそうです。

そうした職場なので、事務所の雰囲気も悪く、働いていても楽しくなかったそうです。

驚くことに、その事務所の内部には、社会保険労務士もいたそうです。

事務所の環境を何とかしてくれ、といつも思っていたそうです。

 

知人が退職する日

そんな中、知人が退職する日がやってきました。

知人も、今までの退職者と同様に、煙たがわれ、退職の日まで、気持ちよく過ごすことはできなかったそうです。

お客さんに挨拶に行きたいと申し出ても、所長に断られ、最後の挨拶が出来なかったそうです。

退職を申し出て、退職するその日まで、仕事は与えられず、ただ、事務所の椅子に座っていたそうです。

そうやって、毎日耐えていたそうです。

何でこんな職場に入ったんだろう。時間もキャリアも無駄にしてしまったと毎日思っていたそうです。

そうやって、耐えて耐えてようやく退職する日になりました。

退職する日、心の中では勝利のファンファーレがなっていたそうです。

そんな職場だからこそ、何の未練もなく退職でき、次の人生に前向きに進めたそうです。

今となってはある意味いい思い出で、その事務所にいたからこそ、その後の人生を頑張れたそうです。

 

退職者の扱いで見える会社の質

知人の話を聞いて、福岡男は呆れ果ててしまいました。

退職者にも、退職する事情はあります。

申し訳ないという気持ちもあります。

退職する=裏切るではないです。

なぜ、暖かく見送れないのでしょうか。

なぜ、後腐れがない対応が出来ないのでしょうか。

もし、暖かく見送れば、自分も暖かく見送ってもらえるのに。

もし、後腐れがない対応が出来れば、退職者との繋がりも切れなくて済むのに。

退職者の扱いで、その会社の質が見えます。

その会社の程度がしれます。

もし、この知人と同じような扱いをあなたが受けたことがあるのなら、その会社を退職して本当に良かったと思います。

昨今の人材難の中では、一人一人の人間を大事に出来ない、一人一人の人間との繋がりを大事に出来ない会社は、長くは続かないでしょうから。

 

福岡男
福岡男
働く人全てが、生きがいを持って楽しく働くことは出来ないのでしょうか。
ただただ、腹立たしく、悲しくなったお話でした。

 
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執筆者:

福岡男

自己紹介

こんにちは、福岡男です!

熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

当ブログでは、投資のこと、お金の事、仕事の事、生活の事(特に福岡での生活の事)を発信していきたいと思います!

 

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