福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

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【MSFT】マイクロソフトの歴史

投稿日:2019年8月10日 更新日:

マイクロソフト、主力銘柄です。

福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
今回は、私も保有しているマイクロソフトの歴史について考察したいと思います!

 
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【MSFT】マイクロソフトの歴史 創業期

マイクロソフトは、ビル・ゲイツとポール・アレンによって、1977年に創業されました(1975年という説もあり)。

創業当初は、IBM製パソコンに対するOSを提供していました。

現在は、クラウド事業でしのぎを削っている両社が(マイクロソフトの圧勝ではありますが)、最初は提携していたんですね。

 

【MSFT】マイクロソフトの歴史 第一次隆盛期

その後、1989年にはOffice製品をヒットさせます。

この時代にヒットした商品が、今も改良を重ね、使用されていることは、よく考えれば驚きですね。

30年前の製品で今使っているものがどれだけあるか。

そして、Windows 3.1、Windows 95の大ヒットと共に、マイクロソフトは隆盛を極めることになります。

私の叔父はパソコン好きで、子供のころ遊びに行くとカタカタとキーボードを打っていた記憶があります。

たぶんWindows 95だっただろうと思います。

主観ですが、このころのIBMのマーケティング戦略は大企業、官公庁、マイクロソフトは中小企業、消費者という図式だったのではないですかね。

両社は競合する存在ではなく、そもそも両立する存在だったのでは。

今では、IBMはマイクロソフトやアマゾンに大きく後れを取っているため、オワコン扱いされていますが、このころは、IBMとマイクロソフトのホルダーは普通にいたのではないかと思います。

私は、両者保有する変わり者ですが(;^_^

【MSFT】マイクロソフトの歴史 低迷期

2000年代前半までは順調だった業績も、2000年代後半になると、思わぬ競合の出現でマイクロソフトの業績、株価は停滞しました。

スマートフォンの出現です。

スマートフォンの出現は、消費者に脱PCを促し、PC(Windows)中心に回っていたマイクロソフトの事業は苦戦を強いられます。

マイクロソフトは、携帯大手ノキアを多額の費用で買収し、ウインドウズを搭載した「ウインドウズフォン」を繰りだして、アップルのiphoneやグーグルのアンドロイドに戦いを挑むも、敗れてしまいます。

ウインドウズフォンを使っている人を私は見たことがありませんが、使用感とかはどうなんでしょうか。

マイクロソフトの低迷は、2013年ごろまで続きます。

このころの株主の気持ちはどうだったんでしょうかね。

「オワコン!まだマイクロソフトなんて持ってるの笑」のような扱いだったのではないでしょうか。

 

【MSFT】マイクロソフトの歴史 第二次隆盛期

この流れは、2014年にスティーブ・バルマーが登場することによって変わります。

彼はオフィス製品をクラウド化することで、他社製品での使用を柔軟にしました。

競合ではなく、共存を選択したんですね。

この柔軟性は2つの意味ですごいと思います。

1つ目は、普通であれば、iphoneやアンドロイドには一切搭載しないという選択肢をとって、競合他社のシェアを奪いに行くところを、敵と同盟を結んだという点です。

2つ目は、PCという今までの看板商品を守りに行かず、商品本位ではなく、顧客本位に切り替えたという点です。

 

その後、マイクロソフトは再び隆盛を極めます。

2014年頃まで停滞していた株価が、上昇に転じていることが分かると思います。

マイクロソフトの逆襲の始まりです。

 

マイクロソフトは、更なる転換を果たします。

サブスクリプション制(定額課金制)の導入です。

マイクロソフトは従来のライセンス契約制からサブスクリプション制に舵を切ったのです。

サブスクリプション制は、1年に1回製品の使用料を支払うものですが、ライセンス契約制より安価な金額ですみます。

また、自動アップデートや保守料等も含まれており、端末の交換のことをを考えると、ライセンス契約制より、消費者にとってメリットが高い。

個人的には、現在の世の中の流れは、サブスクリプション制が主流になりつつあると感じています。

ライセンス契約制は「保有」するもの、サブスクリプション制は「使用」するものという違いがあります。

私たちの周りでも、車、洋服、食事、映画(TV)など、「月○○○○円で使い放題」みたいな事が増えています。

そのような世の中の流れに逆らわず、果敢に乗りこなしたマイクロソフトは、やはりすごいの一言です。

 

また、「Azure」というクラウドサービスにも注力しています。

現在は、アマゾンの「AWS」に大きく溝を空けられていますが、その差を埋めるべく猛追しています。

遠くない将来、「Azure」が世界で最も親しまれているクラウドサービスになることは、十分に有りうることだと思います。

これからもマイクロソフトは、世の中の流れに柔軟に対応し、第3次、第4次隆盛期を迎えて、我々投資家と世界中に恩恵をもたらしてくれることでしょう。

ちなみに、IBMにもマイクロソフトと同じような第2次隆盛期を期待しているのですが・・・今のところは・・・(;^_^

【MSFT】マイクロソフトの歴史 まとめ

今回は、マイクロソフトの歴史について考察してみました。

事実と違うという突っ込みもあるとは思いますが、自分がマイクロソフトに期待し、株を保有している理由がそれとなく伝われば幸いです。

 

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執筆者:

福岡男

自己紹介

こんにちは、福岡男です!

熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

当ブログでは、投資のこと、お金の事、仕事の事、生活の事(特に福岡での生活の事)を発信していきたいと思います!

 

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