福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

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インテルの決算に見る、Iot市場の足音

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福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
インテルの決算も良かったですね。

インテル 好決算

インテルの決算、良かったですね。

売上高は過去最高の191億9,000万ドル(予想180億5,000万ドル)。

EPSは1.42ドル(予想1.24ドル)。

通期の収益、EPSの見通しも引き上げました。

減収が予想されたデータセンター関連の収益が増収になったことも、サプライズになったようですね。

 

上記は、インテルのIR資料です。

インテルは、PC関連に依存した体制から脱却し、Iotやデータセンター向けの事業へとシフトしている最中です。

そのため、インテルの決算では、経営戦略に沿った結果が残せるのか、という点に個人的に注目していました。

結果は良好でしたね。

 

PC関連の収益は予想通り微減。

データセンター、Iot関連の収益は全ての製品で増加しました。

半導体関連を調べていると、インテルも良く登場するので、個人的に馴染みのある企業になっています。

そういった企業の事業がうまく行っていることは、嬉しいですね。

 

ちょっと、IBMと経営戦略の状況が似ていると感じています。

ハードウェア依存からの脱却を目指している点ですね。

ただ、IBMと違うのは、スムーズな移行が今のところ出来ており、市場の信頼も失っていない点でしょうか。

「IBMとは違うのだよ。IBMとは」といった声が聞こえてきそうですね。

 

インテルはIot市場の中心にいる

最近ツイッターで、「経済指標だけでなく、セクターの中心にいる企業の決算でも、市場や世の中の動きが分かる」と教えて頂きました。

なるほど、その点からすると、インテルはIot市場の中心部にいる企業だと思います。

Iotにとって肝になるのが、各製品に埋め込まれる半導体になると思います。

半導体の設計、開発から製品開発がスタートするからです。

 

インテルは正に半導体製造のスペシャリストです。

特にPC関連の半導体に関しては、先行者に当たります。

その技術を生かして、Iot関連事業に進出している訳です。

とすると、インテルのIot分野の売上が伸びれば、Iot市場が拡大していると考えることもできるのかな、と思いました。

 

また、同様の事はArmやエヌビディアにも言えるかな、とも思いました。

この3社は、Iot市場の中心部にいると思いますので、動きを追いかけていけば、Iot市場の足音を聞けるかもしれませんね。

Iotがどれだけ進んで、どう社会に普及して、どれだけの経済効果を実際に生み出しているかは、日々生活しているだけでは中々分かりません。

ただ、この3社の決算におけるIot分野の数字を見れば、間接的に分かることも多そうですね。

 

てか、エヌビディア、株価めっちゃ上がってますね。

たぶんインテルの影響力ですよね。

強烈ですね。

 

まとめ

インテルの決算は良かったです。

「インテルが好決算だという事は、もしかしてあの企業もいいかもしれない」

インテルは、そんな想像も出来る位置にいるんでしょうね。

 

米国の経済指標の弱さから、今月の決算発表は悪い数字が並ぶと思っていましたが、そうでもないですね。

経済指標と企業の業績は、大して連動しないんですかね。

それとも次四半期あたりから表れてくるのか。

うーん、難しい。

 

今、量子コンピューターの記事を見て、量子力学の勉強をなぜかしています 笑

半導体にも関わるので、面白いです。

色んな事を勉強して、色んな事を考慮して、市場を眺めていきたいですね。

 

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熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

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