福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

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【AAPL】アップル(Apple)の中国市場とインド市場について考察!

投稿日:2019年9月3日 更新日:

福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
今回は、アップルの売上高に占める地域別割合と、これからの戦略について考察したいと思います!

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【AAPL】アップルの地域別売上高

アップルは全世界で事業を展開していますが、地域別の売上高を比較すると、偏りがあります。

    (単位;milUSD)

 201320142015201620172018
Americas77,09380,09593,86486,61396,600112,093
Europe40,98044,28550,33749,95254,93862,420
Greater China27,01631,85358,71548,49244,76451,942
Japan13,78215,31415,70616,92817,73321,733
Rest of Asia Pacific12,03911,24815,09313,65415,19917,407
total170,910182,795233,715215,639229,234265,595

売上高は、2015年で一時頭打ちになった感がありましたが、2018年に再び最高値をつける等、業績の拡大が見て取れます。

 

 

 201320142015201620172018
Americas45%44%40%40%42%42%
Europe24%24%22%23%24%24%
Greater China16%17%25%22%20%20%
Japan8%8%7%8%8%8%
Rest of Asia Pacific7%6%6%6%7%7%
total100%100%100%100%100%100%

上記の表は、アップルの売上高の地域別売上割合です。

Americas(南北アメリカ)、Europe(ヨーロッパ)、Greater China(中華圏)が売り上げの80%を占めています。

これらの地域での収益が、アップルの業績を支えています。

 

【AAPL】アップルと中国市場について

アップルの地域別売上割合で注目すべきは、中華圏の売上高です。

2013年から2015年にかけて、アップルの売上が拡大しています。

特に、中華圏での売上の伸びは顕著です。

ただ、2015年から2017年に掛けて、売上は伸び悩み、2018年に何とか持ち直したという形になります。

分かりやすく、円グラフにして見ました。

 

上記円グラフは、地域別売上高割合を示したものです。

中華圏に注目しますと、2013年は16%、2015年は25%、2018年は20%です。

2015年より2018年の方が、世界全体での売上高が増加しているものの、中華圏での売上割合は落ちています。

ここから、中国市場での苦戦が読み取れます。

現在、米中貿易戦争が懸念されていますが、この影響はアップルにも大きく及び、2019年、2020年の地域別売上割合における中国市場は、ますます縮小することが予想されます。

 

【AAPL】アップルとインド市場について

アップルはインド市場で苦戦していましたが、ようやくインド市場における販路拡大の芽が出てきました。

インドが、出店規制を緩和したのです。

詳しい経緯はこちら

 

アップルは、中国市場での先行き不振、貿易戦争の収束が読めないことから、中国市場以外の販路を模索する必要があります。

この結果、インド市場にアップルが注力することが予想されます。

人口、所得、市場の伸びを総合すると、インド市場こそ、中国市場の受け皿になると考えます。

IRにおける、インド市場に関する言及に注目したいと思います。

 

【AAPL】アップル まとめ

アップルは、成熟企業ではなく、成長企業に位置すると思います。

まだまだ、これから伸びる余地を十分に残しており、革新的なサービスを提供してくれるでしょう。

一人の投資家として、期待してホールドして行きたいと思います。

 

福岡男
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アップルは、良いニュースも悪いニュースも多いので、常に情報のアップデートをしていきたいです!

 

 

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福岡男

自己紹介

こんにちは、福岡男です!

熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

当ブログでは、投資のこと、お金の事、仕事の事、生活の事(特に福岡での生活の事)を発信していきたいと思います!

 

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