福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

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追加利下げに反対を表明した理由!

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福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
25bpの利下げに反対した理由が表明されました。

反対の理由を説明

FRB(米連邦準備制度理事会)は25bpの利下げを表明しましたが、2名が反対を表明していました。

その2名が反対の理由を説明しました。

以下、ウォールストリートジャーナルからの引用です。

 

セントルイス地区連銀のジェームズ・ブラード総裁

「この時点でフェデラルファンド(FF)金利の目標レンジを50bp引き下げていれば、下振れリスクの高まりに伴う景気の鈍化やインフレ見通しの一段の低下に対する保険になっていただろう」

「政策金利を今積極的に引き下げた後で、下振れリスクが現実にならなければ引き上げるのが賢明なリスク管理だと私は思う」

ちょっと疑問というか、分からないのが、50bp引き下げて、下振れリスクが現実にならなければ引き上げるのが賢明なリスク管理、という点です。

私の勝手なイメージだと、景気の過熱感を抑えるための利上げ、景気の底冷え間を回避するための利下げのイメージです。

そうすると、利上げが何回か繰り返された後、金利は据え置かれ、利下げが繰り返されるということになります。

つまり、利上げも利下げも交互にやるのではなく、片方が連続的に行われたのちに、据え置き期間を経て、もう片方が連続的に行われるんだと思っていました。

仮にブラード総裁のいうように、下げてすぐ上げて、という事ができるのならば、株価の予測とかできないなと思った次第です。

毎回、ドキドキしなきゃいけなくなるなと。

「今回は下げるか据え置きだな」という予想が、「下がるかもしれないし、据え置きかもしれないし、上がるかもしれない」と予測しなければならなくなります。

そうなったら、経済や株価が混乱するんじゃない?と思った次第です。

実際ここまで柔軟に金利の上げ下げはできるんでしょうか。調べてもよく分かんなかったです。

 

ボストン地区連銀のエリック・ローゼングレン総裁

「労働市場がすでに引き締まっている経済状況において追加の金融刺激は必要なく、リスク資産の価格をさらに押し上げるとともに、家計や企業による過剰債務を促しかねない」

「貿易や地政学を巡る懸念に絡みリスクは確実に存在するが、不透明感に対処するために利下げすることは無償では済まない」

こちらは、発表の直前まで各方面で言われていたことですね。

発表があと1週間遅かったら、こっちの方が多数派になっていた気もします。

利下げいらなくね、て主張する人が徐々に増えていきましたので。

 

「リスク資産」ていうのはたぶん株式の事で、株式のバブル感を心配されてるんですかね。

利下げが決まって、やっぱり株価は上がりましたし。

リーマンショック以降、右肩上がりの米国株ですので、景気後退時の暴落リスクが心配だということでしょうかね。

利下げに踏み切ったけども?

結局利下げに踏み切ったわけですけど、今年はもう利下げはなさそうですね。

利下げによって、景気後退に入った場合の対抗措置が少なくなる、とメディアで報じられていますが、どうなんでしょう。

パウエルさんは本当に利下げしたかったんですかね?トランプ大統領じゃなかったら、金利を据え置いたんじゃないですかね。

トランプ大統領の外交政策がなければ、結果は変わっていた気もします。

景気と物価の安定を常に考えなければならないのに、トランプ大統領の横やりも考慮しなきゃいけない。

利下げに踏み切ってもトランプ大統領には「根性なし。判断力なし。展望なし!」と言われ放題だし。

心中お察しいたします。

 

トランプに対してもこう思っているでしょうね。



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