福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

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消費者信頼感指数が悪化!リーマンショック前後と比較分析!

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福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
消費者信頼感指数が悪化し、株価が下がりました。リーマンショック前後の動きと比較し、現状を分析して見ました。

消費者信頼感指数悪化

昨日、米国消費者信頼感指数の悪化が懸念されて株価が下落しました。

先月発表値が134.2、今月発表値が125.1、約9ポイントの下落です。

今月予想値が134.1なので、予想よりも9ポイント下落です。

下記の図にまとめてみました。

米国消費者信頼感指数は、現在の景気・雇用情勢や6ヵ月後の景気・雇用情勢・家計所得の見通しについて5,000人にアンケートを取り、1985年の指数を100として算出したものです。

ミシガン大消費者信頼感指数は、500人にアンケートを取り、1964年の指数を100とし算出します。

ミシガン大消費者信頼感指数の9月値は速報値(300人を対象)です。

 

結果として、予測値を裏切るように、大きく下落しています。

ミシガン大消費者信頼感指数の方も下落基調なので、その事が嫌気されて株価が下落したのでしょうか。

ただ、年初から見てみると、そんなに悪くないんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょう。

前月比や予想値より悪いから株価が反応したのであって、まだまだ堅調だと思うんですよね。

 

リーマンショック前後と比較

 

上記はリーマンショック前後のダウ平均になります。

ちょっと見にくいんですが、分岐点になった時期に丸印を付けました。

緑はリーマンショック前の高値(2007年10月)赤はリーマンショック(2008年9月)黄色は底値(2009年3月)です。

その時期の消費者信頼感指数と比較して見ると、消費者信頼感指数が100を切ってズルズルと下がるに連れて、株価もズルズルと下げているのが分かります。如何にも不況といった感じです。

その後リーマンショック前後で一気に下げています。消費者信頼感指数が25とかやばいですね 笑

ここで、消費者信頼感指数の現在値を振り返ると125ポイントもありますし、年初から見れば上がったり下がったりしてます。下がりっぱなしではありません。

そのため、慢性的な不景気感と言うのは出ていないと考え、まだまだ景況感としては大丈夫なんじゃないかと思いました。

ただ、今後も連続して下がり、如何にも不況っていう感じになったら危機感を持つべきなんでしょうね。

 

まとめ

他の重要指標(PMI、CPI、小売や鉄鋼など)も特段悪い気がしないんですが、どうでしょうか。

経済ニュース等でも特に悪いといった事は言われてませんし。

ただ、消費者信頼感指数が前月比で悪化していますので、他の指標も悪化したとなったら、抱き合わせで株価も大きく下がるのでしょうか。

この辺は経験値がないので、分からないんです。

仮に、株価が大きく上下するような事があったら、各指標と照らし合わせて分析してみます。

景気後退期の分析は、今後の投資生活の大きな知識になると思いますので、しっかりとやっていきたいと思います。

 

リーマンショック後の指標を見ると、こんな感じになりますね。



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執筆者:

福岡男

自己紹介

こんにちは、福岡男です!

熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

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