福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

ソフトバンク

【ARM】アームとトヨタがタッグ!夢の自動運転へ!

投稿日:2019年10月10日 更新日:

【ARM】アームとトヨタが夢のタッグ!夢の自動運転へ!

 

福岡男
福岡男
こんにちは、福岡男です!
アームがトヨタと提携し、自動運転に向けた取り組みを開始します!

 

【ARM】アームとトヨタが提携!

イギリスの大手半導体設計企業のアームとトヨタが提携するようです。

自動運転向けの共通コンピューティングシステム構築に向けて、企業連合を組むそうです。

連合の名称は「自動運転車コンピューティング・コンソーシアム(AVCC)」です。

2社以外にも、GM、デンソー、エヌビディアなどが参加する模様です。

エヌビディア、最近色んな所で見ますね。

 

ロイターの記事を参照しました。

トヨタ・GM・アームなどが自動運転で連携 システム共通化へ

 

記事によると、自動運転車に搭載されるチップの数は増えることが予想されているとのこと。

ただ、現在使われているチップは大型で、消費電力が大きい。

そのため、小型で消費電力が小さいチップの開発を目指すとのこと。

正に、アームの力が必要とされる部分になりますね。

以前記事にもしましたが、アームは「複数の部品で機能させていたシステムを1つのチップにまとめることで、省電力かつ機器の占有面積を減らす、SoC(Sysytem on Chip)という分野に特化した企業」なんですよね。

小型化、省電力は、アームの得意分野な訳です。

アームが中心となって、コンピューティングシステムのアーキテクチャを構築していくんでしょう。

 

【ARM】アームは、ハイテク企業のインフラ企業

現在ソフトバンクグループは、We Workやウーバーの事で、逆風にさらされています。

ソフトバンクグループの買収戦略、投資戦略に疑問符が付けられているわけですね。

しかし、ことアームに関しては、個人的にはかなり良い買い物をしたと思っています。

 

今回の企業連合でもそうですが、アームはマイクロチップの基本設計を組む企業です。

その技術力は極めて高く、スマートフォンに使われてるマイクロチップの90%以上がアーム社のチップになります。

そして、アームはテレビ、パソコン、果ては車載機器に至るまで、様々な分野に進出しています。

Iot市場におけるキーマンは、間違いなくアームです。

 

様々な企業がアームの存在を土台としてビジネスを展開しており、アーム無しでは現在の商品の水準を保てない企業も多数いると思われます。

それゆえに、アームは「ハイテク企業のインフラ企業」であると言えると思います。

また、最近はアップルやマイクロソフトに見られるように、大手企業でマイクロチップを自製化しているという記事をよく見ます。

その記事を見てみると、全て自製化ではなく、「アームの設計を基に」といった文言が入っています。

つまり、アームの設計は前提で、アームの設計図があるからこそ、自製化が始まるということだと思います。

そうすると、インテルやクアルコムは顧客基盤が崩れる可能性がありますが、アームはまだまだ盤石なのではないか、と私は見ています。

この辺も、アームが「ハイテク企業のインフラ企業」であると考える理由です。

 

ただ、アームは最近やや伸び悩みを見せています。

私見ですが、「アームはIot市場に向けた先行投資を行ったが、市場がまだ開拓されていないため、経費が先行し利益が伸びていない。」と私は思っています。

今後は、5Gの普及と共にIot市場も花開き、アームにとって戦いやすい環境になっていくと思います。

その時こそ、アームの真価は発揮されるのでしょう。

市場が拡大すればするほど、アームはガンガンキャッシュを稼ぐことができます。

なぜなら、アームはハイテク企業のインフラなのですから。

 

 

アームの関連記事です!

アームの銘柄分析を行っています!

[ARM]アーム社銘柄分析!アーム社の業績は悪い?

アームの親会社、ソフトバンクグループの銘柄分析になります!

ソフトバンクグループの銘柄分析!懸念はやっぱり、「日本」市場!

アームと手を組むエヌビディアの記事です!

【NVDA】エヌビディア銘柄分析!戦国時代の開幕!



-ソフトバンク

執筆者:

福岡男

自己紹介

こんにちは、福岡男です!

熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

当ブログでは、投資のこと、お金の事、仕事の事、生活の事(特に福岡での生活の事)を発信していきたいと思います!

 

カテゴリー

 

相互リンク集です(^o^)丿

ピッフィーの株式投資☆Diary