福岡男の独立奮闘記

~元公務員、元司法試験受験生、現会計コンサルタントが伝える、30代独身男の赤裸々な生活~

AAPL

【AAPL】アップル(Apple)の歴史考察!

投稿日:2019年8月13日 更新日:

こんにちは、福岡男です。
今日は、アップル(ティッカー:AAPL)の歴史について考察します。
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【AAPL】アップル、創業期

アップルは、1976年スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインの3人により創業されました。

ロナルド・ウェインは最初のアップル社製品であるApple Ⅰを製造販売した後、退社しています。

今はあれほどの企業であるアップルも、最初はジョブズの自宅のガレージで配線盤を作るところからスタートしています。

これからの飛躍は、ジョブズだけが予見していたのかもしれません。

ちなみに、Apple Ⅰも後のApple Ⅱの開発も、ジョブズではなくウォズニアックが行っています。

彼の技術者としての才能とジョブズの経営者としての才能がアップルを形作ったんですね。

1977年アップルは法人化し、製品化されたApple Ⅱが莫大なヒットを叩き出します。

 

【AAPL】アップル、法人化

1980年アップルはIPOを行い、記録的な資金調達に成功しました。

しかし、商業的には上手くいきません。

同年、製品化されたApple Ⅲは、IBMのIBM PCに押され、極度の販売不振に陥いりました。

また、1983年に次世代型PCであるLisaを発表します。

Lisaは GUI やマウスを備えた画期的な商品でしたが、高価格であったことが災いし、成功を収めることはできませんでした。

その後、マッキントッシュのプロジェクトが立ち上がります。

当初は、安価な消費者向けのPCとして開発が進んていましたが、ジョブズの指揮の下、アップル本社とは独自に開発が進みます。

海軍に入るより、海賊であれ」とジョブズはチームに説いていました。

ジョブズは、自分の会社なのに会社と対決姿勢を持っていたようです。

先進的、直感的なものを世に出したいというジョブズと、商業的に成功するものを作りたい経営陣との間に価値観の違いが生まれてきたんですね。

代表者のやりたいことと経営陣のやりたいことのズレが、その後の悲劇を生みます。

 

【AAPL】アップル、ジョブズを追放

1981年ジョン・スカリーをCEOに迎えます。

スカリーはペプシコーラの社長をしていましたが、かの有名な「砂糖水を売る余生でいいの?世界を変えようぜ!」というジョブズの説得で引き抜かれます。

1984年マッキントッシュは製品化されます。

しかし、売り行きは芳しくなく、4半期決算がアップル初の赤字という結果に終わります。

スカリーを始めとした経営陣は、ジョブズをマッキントッシュプロジェクトからはずすことを決めます。

ジョブズは抵抗を試みますが、結局全ての業務から外され、アップルを退社することになります。

その後、ジョブズはNext社を立ち上げます。Next社は、後にアップルに買収されることになります。

Appleの業績は、冴えません。

コンピューター市場の主役はIBM、マイクロソフトに移ります。

Appleは、OSライセンス化の検討や他社との買収に打開策を模索しますが、上手くいきません。

 

この頃のアップルは最悪ですね。

買収交渉がうまくいかなかったから良かったものの、もしどこぞの企業に買われていたら、iphoneもipodもApple watchも生み出されてなかったかもしれません。

もちろん、私がアップルの株を買うことも無かったです。

 

【AAPL】アップル、ジョブズ復帰

1996年アップルはMacのOSを外部調達することを決めます。

その時、白羽の矢がたったのがジョブズのNext社です。

Next社のOSをMacに取り入れること、Next社をアップルが買収することが決まりました。

ジョブズは1997年に暫定CEOを経てCEOに復帰します。

同年に発表されたMac OS 8が商業的成功を収めます。

 

また、同年驚くべき和解が行われます。

アップルとマイクロソフトとの和解です。

アップルが標準WebブラウザにInternet Explorerを使い、マイクロソフトはマッキントッシュ用にMicrosoft Officeを最適化、出資も行いました。

反撃開始のファンファーレが聞こえそうですね。

もちろん、アップルは依然苦境にあったでしょうから、ジョブズ達は必至だったと思います。

ただ、アップルはここから時価総額No.1への道を歩み始めるのです。

【AAPL】アップル、隆盛

1998年iMacが発売されヒットします。

2001年ipodが音楽業界に革新をもたらします。

私はこの当時、格安のウォークマンを使っていました。

友人が、小さいおしゃれな長方形の塊にイヤホンを指しているのを見て、「何だこれ?」ってなったのを覚えてます。

それぐらい先進的なものでした。

2007年にはiphone、2010年にはipadが販売され、以後同社の主力製品となっていきます。

この辺からは今のアップルのイメージです。

おしゃれで先進的で高級なブランド品を提供する会社というイメージ。

アップルに対するイメージが、現在のそれになったのは割と最近のことだったんですね。

そういう意味ではまだまだ、若い会社なのかもしれません。

 

【AAPL】アップル、ジョブズの死

2011年アップルが時価総額No.1になったのと同じ年、衝撃のニュースが世界を駆け巡ります。

ジョブズがこの夜を去ったのです。

私も驚きましたし、私の友人でアップルマニアだったS氏の落胆は凄まじいものがありました。

56歳という若さではありましたが、正に燃え尽きたといえる生涯だったのではないでしょうか。

これほどの影響を世に与えられた人は、ほとんどいないでしょうから。

【AAPL】アップルの歴史 まとめ

ジョブズ亡き後も、ティム・クック指揮の下、アップルの隆盛は続きます。

それがいつまで続くのかは分かりませんが、第二のスティーブ・ジョブズがアップルに戦いを挑む日が来るのでしょうか。

寂しくもあり、楽しみでもある未来ですね!

最後に、一つ動画を載せます。

ジョブズのスタンフォード大学での演説です。

Stay hungry.Stay Foolish.

 

 

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執筆者:

福岡男

自己紹介

こんにちは、福岡男です!

熊本、東京で生活した後、福岡に移住してきました。

当ブログでは、投資のこと、お金の事、仕事の事、生活の事(特に福岡での生活の事)を発信していきたいと思います!

 

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